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スタジオバースです!
今回は倉敷の音楽スタジオのDスタジオをご紹介します!
Dスタジオの概要
Dスタジオは広さ20帖となっており
Dスタジオは倉敷の音楽スタジオで一番広いスタジオです!
ギターアンプ
ギターアンプは4つ用意しており、
1つ目はお馴染みJCM2000 DSL(ヘッドアンプ)+JCM900 1960AV(キャビネット)
この組み合わせはBスタジオと同じなのでそちらの記事を参照してください
2つ目はORANGE ROCKERVERB 100(ヘッドアンプ)+JCM800 1960A(キャビネット)です。
ORANGE ROCKERVERB 100は当シリーズの前進にあたるADシリーズにセンドリターンを追加したモデルになります。
クリーンと歪チャンネルがありクリーンチャンネルは真空管らしいハリのあるサウンドです。
歪チャンネルはクランチからハイゲインサウンドまでカバーできこの1台で幅広いサウンドをカバーできます。
3つ目はEVH 5150iiiのスタックアンプです。
CスタジオにおいてあるVan halenのシグネチャーモデル5150の現行機種になります。
サウンドは全チャンネルを通して非常にモダンなサウンドになっております。
クリーンはとても透き通った音でクランチチャンネルはとてもレンジが広くハイゲインサウンドも出すことができます。
リードチャンネルはとても密度の高いサウンドです。
4つ目はJC-120です。
こちらはBスタジオで紹介したので省略します。
ベースアンプ
Dスタジオに常設しているベースアンプは
Ampeg SVT-3 pro(ヘッドアンプ)+Ampeg SVT-810E(キャビネット)
となっております。
SVT-3proはAmpegの定番機種で温かみのあるダイナミクスに富んだサウンドからソリッドでフルレンジのサウンドまでカバーできます。
キャビネットは10インチのスピーカーを8発も積んでおり非常にレスポンスが良くローからハイまで再生します。
ドラム
ドラムキットはバスドラム・タムがDWのCollector’s Mapleシリーズ(22・10・12・16)となっております。
シェルに使われているのがピュアメイプルとなっており
音は良く鳴り、明るくアタック感が素晴らしいサウンドです。
その他
ミキサー・キーボードアンプも常設しております。
Bluetooth再生にも対応しております。
ミキサーはマイクを最大8本も繋ぐことができ大人数のアカペラの練習にもご利用いただけます。
ミキサーの使い方が分からない場合はミキサー前にありますQRコードから使い方の動画を見ることができるのでご確認ください。
スタッフがいる場合はスタッフに聞いていただいても大丈夫です!
おわりに
いかがだったでしょうか。
Dスタジオは部屋料金1h/3,200円で
個人練習は1人あたり1h/820円となっております(2人まで)。
倉敷の音楽スタジオは3人でのご利用時に割引を適用でき、
1時間当たり440円割引できますので是非ご活用ください。
*ご利用後は機材を元の場所に戻して退出ください。