当初ブログでは日々防音関係の事を書こうと思ってましたが、防音ドアだけでも発注後1カ月以上かかつなど、工事がなかなか進まないので、まとめて書く事にしました。

■防音工事《その1》

今回防音の設計にあたり、貸スタジオの壁構造はCD再生が主な出音ということで
約55〜60dbカットを目指す事にしました。
これで音楽スタジオの約65〜70dbカットに比べ全体の予算も軽減できる試算です。

写真には写ってないのですが、ロックウール(岩綿=人造鉱物繊維)を沢山詰めてくれてます。
これがないと、どんな壁を作っても壁の中での共鳴が起こり、様々な障害をもたらすのです。

今回は予算の関係上、ひとつの部屋の中でも壁や床の構造を変えております。

まず床構造ですが、当ビルはコンクリート構造なんですよね。
でも、歩いてる音がモロに下に響いてました・・・。
様々な構造を試しながら、試行錯誤を繰り替えず日々。

で、最終的に今回の床構造に決定したのです!
いやぁ〜〜・・・資材が溢れてます(・・;)

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組みあがったところで、いざ防音チェック!!

・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・・!!!!!!

あ、あれ?
普通に隣の音が聞こえるではありませんか?!(・・;)
隣の音に混じってヒューヒューという音も聞こえるので、どこか音が漏れてますね(´・_・`)

色々探して、見つけました!音の漏れてる「穴」!!!!>_<

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でも、どうせならこの穴は活用しちゃおうかと(笑)
というわけで、とりあえず放置します。

 

しかし、他の部屋でも隣の音が漏れ漏れという事実・・・(・・;)
うーん・・・参りました。

さて、どうしましょう。

次回、引き続き防音工事の記事です。
果たして解決なるか!?
乞うご期待!!